今週末は地元行事に加えて本市初となる旧在日米軍跡地を活用した「小柴自然公園第1期エリアの開園」や地元保土ケ谷の新たな象徴として生まれ変わった「消防本部庁舎竣工記念式典」が執り行われ常任委員会委員また地元選出議員として参列・施設見学に行ってまいりました。
令和2年12 月から、旧保土ケ谷消防署跡地に建設工事が始まった新消防本部庁舎。
大規模災害発生時の消防機能の継続性が強化されました。また建物は免震構造を採用し、消防司令センターや緊急消防援助隊等と連携強化、更には多様性に対応するなど、昼夜問わず市民の安心・安全を円滑かつ確実に確保するための機能が充実しておりました。
また、小柴自然公園第1期エリアにおいては、障害の有無に関わらず全ての子供たちが等しく太陽の下で遊べるユニバーサルな公園となりました。
引き続き皆さまの安心・安全何より声を市政に繋げ、一つ一つ課題解決を進めてまいります。